半導体製造装置に関わる機械CADオペレーター
【交通アクセス】
近江鉄道線「スクリーン」駅より直結1分
車・バイク・自転車通勤OK!
【勤務時間】
9:00~18:00
(休憩60分/実働8.0H)
残業:20時間程度/月
【休日】
<年間休日121日>
完全週休2日制(土日)祝他
<紹介予定派遣!正社員目指せる☆彡>
【仕事内容】
◆半導体製造装置に関する図面のトレース、修正~設計補助
<<使用ツール:MicroCADAM(2D)、CATIA(3D)>>
→機械CAD経験あればOKです★
◆駅構内直結なのでラクラク♪
雨に濡れません♪
【正社員後の待遇】
◆年収:400~530万円
◆昇給年1回、賞与年2回、通勤手当、社会保険完備、退職金制度あり
◆年間休日121日(土日祝休み)、夏季休暇、年末年始休暇、有給休暇等
\教育・サポート体制が抜群です!/
独り立ちするまでは先輩スタッフが
基礎からしっかり指導!
ゆっくり焦らずスキルを習得して下さい♪
募集要項
お仕事No | JIS-78-G7 |
---|---|
掲載企業名 | 株式会社インターテクノ |
職種 | 半導体製造装置に関わる機械CADオペレーター |
勤務地 | 滋賀県彦根市 |
最寄り駅 | 近江鉄道線「スクリーン」駅より直結1分 車・バイク・自転車通勤OK! |
給与 | 時給1,500円(月収例:277,500円)+交通費(当社規定による) |
給与備考(月収例) | 月収例:277,500円 《内訳》基本 240,000円(時給×8H×月20日)+20H残業代(37,500円) ※20Hを超える時間外労働が 発生した場合は別途追加支給いたします。 *年2回の賞与制度あり *退職金制度あり *昇給の場合あり |
勤務時間 | 9:00~18:00 (休憩60分/実働8.0H) 残業:20時間程度/月 |
就労期間 | 採用決定後~ 最長 6 ヶ月の派遣期間後、派遣先と本人の同意が得られた場合のみ、紹介を行います。 紹介後は正社員としての雇用となります |
試用期間 | 14日間 |
仕事内容 | ◆半導体製造装置に関する 図面のトレース、修正~設計補助 <<使用ツール:MicroCADAM(2D)、CATIA(3D)>> →機械CAD経験あればOKです★ ◆教育・サポート体制が抜群です! 独り立ちするまでは先輩スタッフが 基礎からしっかり指導! ゆっくり焦らずスキルを習得して下さい♪ |
雇用形態 | 派遣、紹介予定派遣 |
休日休暇 | 土日祝休み、GW、夏期休暇、年末年始、特別休暇、慶弔休暇など(就業先カレンダーによる) |
応募資格 | ◆何らかの機械CAD経験がある方! ◆MicroCADAMもしくはCATIAのご経験ある方歓迎致します♪ <ご応募お待ちしております> |
福利厚生 | 【社会保険】 ・健康保険 ・厚生年金 ・雇用保険 ・労災保険 【福利厚生】 ・定期健康診断 ・ベネフィットステーション |
勤務先情報 | 半導体製造装置、各種メカトロ機器及び建築設備のメンテナンス&エンジニアリング |
勤務先部署 | メカトロ事業部 |
変更の範囲 | 【業務内容:変更の範囲】変更なし 【就業場所:変更の範囲】派遣先の指定する場所(派遣就業のため) 【契約期間:変更の範囲】契約更新:最大6カ月 、更新上限:有 |
識別コード | iEngineerRegion |
オフィス環境 | 屋内の受動喫煙対策あり:喫煙室あり |
勤務先の人数・男女比率・平均年齢 | ※20代~40代の男女スタッフが中心の職場です 部署人数 40名 男女比率 5:5 平均年齢 37歳 |
応募方法・登録方法 | 【応募方法】 まずは応募フォームより、ご応募をお願いいたします。 ご応募いただいた後、弊社より7営業日以内にメール又はお電話でご連絡いたします。 ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さいませ。 ご応募される仕事内容の職務経験や必要なスキル・免許等をお持ちの方は、 職歴の欄へご入力いただくとスムーズにご案内できます。 【登録方法】 新型ウィルス感染症予防策として、 電話もしくはWEBによる登録をご案内しておりますので、 来社せずに登録することが可能です。 |
受付担当者 | お問い合わせの際は必ず「お仕事NO」と「勤務地・職種」をお伝え下さい。 |
更新日 | (この求人情報は更新から9日経過しています) |
企業情報
掲載企業名 | 株式会社インターテクノ |
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本社所在地 | 大阪府 大阪市北区小松原町3-3 OSビル13F |
電話番号 | 0120-81-9908 |
メールアドレス | info-i@inter-techno.jp |
会社ウェブサイト | https://www.inter-techno.jp |
設立 | 1989年3月(平成元年3月) |