河川関連土木設計補助
【交通アクセス】
京阪本線「北浜」徒歩5分、大阪メトロ堺筋線「北浜」徒歩5分
JR東西線「大阪天満宮」徒歩5分
一階フロアにコンビニ有り、周辺には飲食店が多数有り
【勤務時間】
9：00～17：30（実働7.5時間／休憩60分）
フレックス有り（コアタイム10時～15時）
残業：月平均20H（閑散期あり）
【休日】
完全週休2日制（土日祝休み）他
◆大手建設コンサルタント会社！
◆リフレッシュルーム完備
◆服装はオフィスカジュアル
◆駅チカ+交通費支給（当社規定あり）
●派遣スタッフ多数在籍
●OJTにて丁寧な教育あり！経験が浅い方も安心！
＜来社不要！WEB面談・電話面談OK＞
★オススメPOINT★
リモート面接OK ／ 面接時マスク着用 ／ 勤務開始時期調整OK ／ 長期勤務 ／ 産休・育休取得実績あり ／ 賞与あり ／ 昇給あり ／ 交通費支給 ／ 社会保険完備 ／ 転勤なし ／ 第二新卒歓迎 ／ 禁煙・分煙 ／ 駅近5分以内
募集要項
| お仕事No | JIM-98-G9 |
|---|---|
| 掲載企業名 | 株式会社インターテクノ |
| 職種 | 河川関連土木設計補助 |
| 勤務地 | 大阪府大阪市北区 |
| 最寄り駅 | ●京阪本線「北浜」徒歩5分、大阪メトロ堺筋線「北浜」徒歩5分 ●JR東西線「大阪天満宮」徒歩5分 一階フロアにコンビニ有り、周辺には飲食店が多数有り |
| 給与 | 時給1,700円～ |
| 給与備考（月収例） | 月収例：297,500円＋交通費（当社規定による） 【内訳】 255,000円（時給1,700円×7.5H×20日）＋残業20H（42,500円） ※20Hを超える時間外労働については別途追加支給 ＊交通費支給（当社規定あり）＊年2回の賞与制度あり ＊退職金制度あり ＊昇給の場合あり |
| 勤務時間 | 9：00～17：30（実働7.5時間／休憩60分） フレックス有り（コアタイム10時～15時） 残業：月平均20H（閑散期あり） |
| 就労期間 | 採用決定後～長期 ※入社時期はご相談ください。 |
| 試用期間 | 14日間 契約更新の有無：更新の可能性あり |
| 仕事内容 | ◆河川・防災部署で設計補助業務 ・検討書等資料作成・校正業務 ・打合せ同行 ※主な打合せ先は官公庁です。 ・CADを使用した図面の作成・修正手直し等 ※CAD操作に不安がある方は、当社にて研修も受講可能です |
| 雇用形態 | 派遣 |
| 休日休暇 | 【年間休日125日】完全週休2日制（土日）、祝日 ●ＧＷ、夏期休暇、年末年始休暇、有給休暇など |
| 応募資格 | ◆土木系の設計に携わったことのある方 |
| 福利厚生 | 【保険制度】 ※待機期間なし／入社即日加入 健康保険/厚生年金/雇用保険/労災保険 【諸手当】 通勤手当/時間外勤務手当/休日勤務手当/深夜残業手当 【福利厚生】 賞与年2回支給 慶弔見舞金（出産祝金/結婚祝金/弔慰金） 災害見舞金 定期健康診断 人間ドック/婦人科検診のオプション（費用補助あり） インフルエンザ予防接種費用補助 ストレスチェック ベネフィット・ステーション 産休/育休制度（取得実績あり） 【キャリア形成支援制度】 教育訓練（e-learning） キャリアコンサルティング |
| 勤務先情報 | 大手建設コンサルタント会社 |
| 勤務先部署 | 河川・防災部（5名） 比率 男7：女3 年齢 平均38歳 |
| 識別コード | iKenchiku |
| オフィス環境 | 屋内の受動喫煙対策あり：喫煙室あり |
| 応募方法・登録方法 | 【応募方法】 まずは応募フォームより、ご応募をお願いいたします。 ご応募いただいた後、弊社より7営業日以内にメール又はお電話でご連絡いたします。 ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さいませ。 ご応募される仕事内容の職務経験や必要なスキル・免許等をお持ちの方は、 職歴の欄へご入力いただくとスムーズにご案内できます。 【登録方法】 電話もしくはWEBによる登録をご案内しておりますので、 来社せずに登録することが可能です。 |
| 受付担当者 | お問い合わせの際は必ず「お仕事NO」と「勤務地・職種」をお伝え下さい。 |
| 更新日 | （この求人情報は更新から7日経過しています） |
企業情報
| 掲載企業名 | 株式会社インターテクノ |
|---|---|
| 本社所在地 | 大阪府 大阪市北区小松原町3-3 ＯＳビル13F |
| 電話番号 | 0120-81-9908 |
| メールアドレス | info-i@inter-techno.jp |
| 会社ウェブサイト | https://www.inter-techno.jp |
| 設立 | 1989年3月（平成元年3月） |
